そういえばうｐをすっかり忘れていたよお年賀十表。 あっ間違えました十→表。
新年一発目のご挨拶によくもまぁこんなものを送ったもんだと思いますがそれが私という人間です＾３＾
イベントでサークル参加させて頂いたとき「大人遊戯さんは描かないんですか？」と聞いて下さった方が
いらっしゃいまして、いやあ私も描きたくて仕方ないんです大人遊戯さん…！
でも描かないというよりは描けないんです…むずかちくて…；
ウッウッ画力欲しいよう
なんだかんだで十表にｽﾞﾄﾞｰﾝとハマってから 他CPに一度も浮気することなく1年が経とうとしております。
マイナーすぎて供給の少なさが絶望的なため、何度このカップリングやめたいと思ったか分かりませんが
気付けば十表妄想ばかりしている自分。ああやっぱり今の私には十表しかないのだと思い知らされます
ドマイナーカップリングを好きになろうと思ったらね、浮気、大事！（笑）
ドマイナーカップリング一筋になることほど苦しくて切ない同人はありません。
十表にハマって、オレ、強くなったよ…
自分が描かなきゃほぼ無いわけですので、以前に比べりゃそりゃあもう頑張って生産したつもりです
私は基本カップリングに関してはROM専なので、使命感に迫られなければ こんな描かなかったですし…
書かなかったですし…というわけで書きました↓（笑）
これで少しは！十表がこの世に広まっていくお手伝いができればと思っております…＞＜
「あなた、勇気あるな！（笑）」ボタンから追記で十表のエッチネタになっております。
前回の更に続きです。前回が既に6の続きだったので、6の続きの続きということになります。
懲りもせずよくもまぁ売春ネタばっかり…（笑） でも今回は100%私自身の妄想ですしおすし
例によってバッチリ18禁ですが、今回は今までのに比べて具体的な表現がチラホラ出てきてますので
（書いてて自分で呆れましたコイツ馬鹿だろ…ってレベル/ 笑）
そういうのイヤイヤ～ンな方・18歳未満の方はブラウザバックプリーズ。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
売春婦遊戯さんは、十代のハジメテをこう教える～HOW TO SEX～（のっけから最低な表題）
前々回の十表えち考察6とかhttp://hcqygo.blog.shinobi.jp/Entry/225/
前回の十表えち考察7とかhttp://hcqygo.blog.shinobi.jp/Entry/228/
で話した十代くんの初エッチについての補足妄想から入ります。
強姦パターンじゃなくて、経験豊富な遊戯さんが童貞十代くんに手取り足とり教える方のパターンで＾＾＾＾
友人に指摘された前回の反省点：遊戯さんの性別がｒｙ ということで
今回は遊戯さんの性別が何であれナニであれ、どうとでもとれる表現にしておきました。
私はちんこ派よりむしろまんこ派なんだあああああああ! ! ! ! ! ! だなんて ツイッターじゃとても言えない
いつか十代くんに好きな人ができて、エッチするときになって困らないように教えておくね、
などという哀しい前置きのもとで始めるのもいいなぁと思います。
遊戯さんにそんなことを言われてたまらず十代が『オレが好きになるのは遊戯さんだけです！』と
一生懸命言っても、遊戯さんは柔らかい笑みをうかべるばかりで
場の空気が悪くなる前に「…、じゃあ始めよっか？」ってスルスル服を脱ぎ出そうとする遊戯さん。
十代は悔しいから『オレが脱がします！』って遊戯さんの服に手をかけるんだけど
緊張しすぎてまごまごしてうまく脱がせられないのね…かっこわる～い/////かわい～い//////
はじめはベッドの上に座って、十代が遊戯さんを後ろから抱き締める感じで触わさわ～なイメージ。
遊戯さんが十代の耳元でエッチのご指南をば…。
「キミが触りたいところ、舐めたいところ全部好きにしていいよ。
でも痕だけはつけないで。ボクのカラダが売り物にならなくなっちゃうから」
柔和な顔で提示されたこの条件で十代の心がズキリと痛むわけですね…なんて残酷な人
「基本的に皮膚の薄いところは感じちゃうものなの。
首とか、おっぱいとか、太ももの裏とか、意外と指の間もね。
あ、強くするよりも、触れるか触れないかぐらいの方が気持ちいいかも。」
『こう、ですか？』
「そう、んっ…、上手だよ十代くん」
ニヤニヤ＾////＾←私が
『あの、ここ、舐めてもいいですか？』
「ふふっ、いちいち許可求めなくていいよ」
十代くん、まさにわんこ…ご主人様に一生懸命ご奉仕ぺろぺろ
舐めたり触ったり、がひとしきり終わった後、遊戯さんは
「ボクばっかり脱いでずるいよ、十代くんもほら、脱いで？」って言って十代に上半身脱いでもらって
普段のお仕事で若い人とのエッチにご無沙汰だった遊戯さんは、十代の引き締まった身体を見て
「へぇ、十代くん、いいカラダしてるんだね」とちょっと惚れ惚れしてもいいジャマイカと思いました。
遊戯さんに褒められた十代くんもドキドキ。
「十代くんにこんなとこ見せるなんてちょっと恥ずかしいな、」なんて言いながら
でも教えなければいけないので、自分の下半身の方も おずおず足開いて十代に見せるんだけど
遊戯さんのを初めて拝見してｳﾜｱｱｱｱｱｱなった十代は
突如すごい勢いでｶﾞﾊﾞｱｱｧｱｱｧｱｧｧｱｧｯ! ! ! ! ! と遊戯さんのけしからんところ舐めればいいじゃない…
十代がまさか自分のシモまで舐めるとは遊戯さんも予想だにしておらず
好きなとこ舐めていいって確かに言ったけどおおおおおおおおお舐めたり触ったりするのに
いちいち許可求めなくていいって言ったけどおおおおおおおおおお…っ、あんっ/////みたいな
十代は遊戯さんのカラダでこれ以上舐めてないところなんか無いってくらい全身くまなく舐めそうです。
（足の指とかマニアなところ舐めるの好きそう）
けしからんところを舐めるのには慣れていても 舐められることに慣れてない遊戯さんは
童貞の奉仕でイってしまった！売春婦のプライドェ…。なんせエッチの相性最高ですし！
「や、やめて！も、もうイっちゃったから…っ！」
快感の波の中、思考回路の10割近くを本能に支配されながら、それでも遊戯さんは微かに残った
プロ意識で十代の手指を掴むと 自分の中に導いて「…よく、覚え、ておいてね…はぁっ、
ボクの中…ひ、ひくひくいってるで、しょ？これ、が…イった、ってこ…ことなの…、っ」
十代くんは遊戯さんの突然の行動にアワアワ驚きながらも、
「オレが遊戯さんイかせたんだ…」ってじわぁ～っと感動すればいいじゃない…
指でもわかる遊戯さんの中のあったかさにドキドキ。
ねえ知ってる？人間は直腸温＞口腔温＞腋下温の順であったかいんだって＾＾
（ちょっとドキドキした私自身の今回の大学試験範囲/ 笑 まぁテストには出てくれませんでしたが…。）
「ふふ、まさか十代くんに前戯でイカされちゃうなんて思わなかったなぁ～…」
遊戯さんは自分の息が整うまでちょっと待ってから
「ボクのこと気持ちよくしてくれたから、今度はボクがお返しする番ねｖ」って
十代のズボンを脱がしにかかればいいいと思います
十代はドキン☆ですよね…遊戯さ、あ……
「ほら、上から触ってもこんなに硬くなってる。つらいでしょ？
挿れてから長持ちするように、１回ヌいておこうね」
と言いながら慣れた手つきでベルト外してチャック下ろして十代のモノをおててでとり出して
「ふふ、おっきい。挿れるのが楽しみだね」ってフェラ開始ですよ
エッチな遊戯さんけしからあああああああああああああああああああん! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
遊戯さんは伝説の売春婦で高嶺の花ですので、いつもだったら追加料金をたんまり詰まない限り
フェラなんてしないんですけど。十代くんはさっき遊戯さんの舐めてイカせたことですし
そもそも十代ですし。その辺のオッサンとはワケが違うんで大サービスです///心して受け取れバーロー////
十代くんはもちろん他の人にチンコ舐められるのなんて初めてですので
『や、やめてください！汚いです！！』ってアワアワするんだけど、
遊戯さんは床上手ですので、気持ちよくて拒絶しきれなくて＞＜
十代は未体験ゾーンの快感に『くっ…』とか『はぁ…っ』とか声が漏れてしまえばいいのではないかな＾///＾
愛しの遊戯さんが自分のチンコ舐めてるっていう目の前の事実だけで既にイキそうなのに
遊戯さんの小さなお口の巧みなご奉仕で、十代はあっという間にのぼりつめていきます。
やばっ…もう出る…っ、このままじゃ遊戯さんの顔にかかっちゃう…！と思った時には事既に遅しで
どぴゅうううううううんｖｖｖｖｖと遊戯さんのお顔に十代の精液がかかってしまいました＾＾＾＾＾＾
あまりに突然のことで流石の遊戯さんも おめめぱちくり。ああなんかすっごい卑猥な眺め…//////
我に返った十代が 遊戯さんのお顔拭きながらひたすら謝りまくるとかね…かわいいよね…
遊戯さんも「ちゃんと全部飲んであげるつもりだったのに突然でびっくりしちゃって…ごめんね」
って言ったりして、十代の下半身がまたむくり↑っていう。若いってイイワネー（´ω｀人）
おもむろに「十代くん、指出して？」と遊戯さん。遊戯さんの言う通りに右手人差し指あたりを差し出すと
遊戯さんは「ごめんね、今日は突然だったからローション持ってきてなくて」と言いながら
十代の指を舐め始めたわけｄ/////たまんねえな指フェラェ…
十代くんも十代くんの下半身もさぞかしびっくりしたことでしょうが、「これでボクの中に挿れてみて」
と言われてああそうかそうだよなと納得ってええええええええええええ! ! ! ! ! ! ! !????ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ
中につぷ、と指を挿れると「んっ…」と声が漏れる遊戯さん
はいイったーきゅうさんの心のチンコ射精したー
こんな下半身大量破壊兵器を前にして十代くんも大変だなあ…（しみじみ）
指を１本奥まで挿れてみて、遊戯さんの中あったかいなぁとどきどきしていたら
「十代くん指長いから、もしかしたらボクの気持ちいいところに届くかも。中でいろんなとこ刺激してみて」
ま た な ん た る 爆 弾 を 投 下 し て く る の か 遊 戯 さ ん は! ! ! ! （笑）
既にオレの下半身が爆弾なんですけどみたいな コレいつ爆発するか分かんないんですけどみたいな
中で遊戯さんの気持ちいいところを探り当てたり、指を増やして出し入れしたり
こうして穴をほぐしていくわけですね…ああん性的/////
ゴムをつけていよいよレッツ本番となるわけですが、「十代くん初めてだから、ボクが上になるね」
なんと遊戯さんが上になって挿れてくれると！！！ああもう十代から結合部丸見えやん…//////
挿れる瞬間息をつめる十代と、声の漏れる遊戯さん。
挿れた直後も遊戯さんは「十代くん、痛くない？大丈夫？」と十代の心配ばかりして（売春婦の余裕）
言われた十代は 普通逆だよなぁと複雑な気持ちになりつつしかし想像以上に気持ち良いぜ遊戯さんの中
きっとすごく狭くてあったかいのよね…チンコにぴったり吸いつくような内壁
ｷｲｲｲｲｲｲなんで私にはチンコついてないんだろう！悔しくて噛んだ唇から血が出そうです私
（チンコの有無以前に次元の問題が…などと無粋なことを言うではないよ）
遊戯さんが自分の上で「…ん…ぁ、はっ…」などなど声をもらしながら動いてくれて
もう我慢できなくなった十代は まんぐりがえし！十代の方が上になって全力でズコバコ！！！！
「ひ、あ…っ ちょっ、と待っ……ゃ、あ！」
遊戯さんはそう短くはない売春人生の中で、気持ちよくなくても気持ちいいふりをすることもあっただろうし
感じてなくても感じているふりをすることもあったけれど、でも今ほど本気で気持ちよかったことは
なかった、と十代に揺さぶられながら 十代とのカラダの相性の良さを確信するわけで。
理性なんぞどっか飛んでしまって、快感を追うことだけに集中して獣のように性行為に没頭して
互いのカラダに痕をつけてはならないという暗黙のルールも忘れて思わず十代の背中に爪たてちゃって
で、２人一緒にクリアマインドの白い境地へと―――――
なんかもう事細かに妄想しすぎて自分マジ気持ち悪い…おえっｗｗｗｗｗｗｗ
こういうことばかり考えるほどには私のテスト期間は充実しておりました、はい…（笑）
ちょこっと補足するだけのつもりが十代初エッチの最初から最後まで書いてしまったよ！ばか！！
売春ネタの補足点がまだまだあったのに…！これは次回の十表えち考察に回します。
十表えち考察回数が2桁いく日も近いな…ふふっこの煩悩の塊め
ていうかこんだけプロットできてりゃ小説書けよという…。
いえいえ小説はそんな簡単なものではありませんぬ。
小説書ける人まじすごいと思うです。私がちょっぴり鬱な十→表小説を書けないと思う一番の理由は
最初から最後まで大真面目に書くことができないということです。
（漫画ならまだアレですが文章一本となると…！；）
結局いらんギャグらしきものになってしまって雰囲気をぶち壊してしまうのね
あと空間描写ね…これも作家さん方の拝見していてすばらしいと思うですよ…
私の文章はどちらかというと「どう思ったか」を表現する作文向きであって小説向きではないと常日頃思う
でもネ申作家さんの凄い作品を拝見して、何か参考にできることはないかと思うのが書く人、
自分が書けない理由を探すのが書かない人ですよね…この違いですよふふふ…私書かない人…（笑）
今後の私の目標は小説を書けるようになることです。
おっと大きく出たなこいつ（笑/ 言うだけならタダやねん☆）
あと今年はエッチな十表絵も描くううううううう! ! ! !
