そして相変わらず脱☆ツイッター廃人できておりません…Oh…
いよいよ期末試験が1ヶ月後に迫りまして、数週間前から既にぼちぼちテスト勉強は始めているわけですが
去年だったら今の時期はもうちょっと遊べてたのにな…くそう…
今期は鬼でございます 紅蓮の悪魔の仕業でございます
今週は提出レポートが4つあったんですがﾁｬﾁｬｯと片づけまして
来週月曜日の1限目が物理化学の実習テストなのでまたお勉強に潜らねばいかんのですが
今日くらい…許してチョンマゲ/////てへぺろ てな感じで久々にこのブログに顔出しした次第です。
しかし140字の呟きばかりでブログ書かなさすぎて書き方忘れてしまいまして何を書いたらいいんだか＾０＾
近況はツイッターで事細かすぎるくらい垂れ流しておりますのでまた同じこと書くのもなー…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
あっそうだ！先週最悪のタイミングで友達に風邪をうつされまして
今週月曜日1限にあった薬剤学実習のテストを熱38℃で受けました＾＾＾＾＾＾
寝たいの我慢してやれるだけの勉強はやったので単位くれええええええええええええ（渇いたー叫びがー）
ティッシュ1日1箱鼻かんでたら鼻の皮がずる剥けて乳液が染みるレベルでしたが（笑）
今は鼻水を2時間に1回かむ程度まで回復しました！発症から5日でほぼ完治ですう////
今回はテスト勉強のために 眠くなる副作用がある鼻水の薬をNo Thank Youしたので5日かかりましたが
前回風邪をひいたときも熱を39℃近く出しておきながら3日で鼻水ひとつ残さず完治したことを思うと
風邪をひくと急激に悪化して急激に完治することに定評のあるhcq
だから今回は本当にタイミングが!!!最悪!!!!ﾌﾟﾝｽｶ
27日のテスト終了後、遅ればせながら劇場版遊戯王のブルーレイを受け取れることになっているので
それを心の支えにがんばりまーす!!発狂の準備は!!!できております!!!!初回限定特典!!!!!
8月2日に期末テストが終わった日にきゅうハウスでリア充どもと上映会やるんです…うふふ…遠い(´｀)
うーんあとはそうだな…1年5か月前から現在まで全くブレずに十表廃なことは確かなので
久々に十表で140字にはとても収まりきらない量をがっつり語ることにしましょう！
わたくしここ半年は、十表ネタ新開拓に手詰まりすると
「遊戯さんを(ﾋﾟｰ)したいですとか言う変態十代の金玉は私がクラッシュします」路線をいくか
ツイッターTLに流れるRTネタやフォロワーさんのツイートをひたすら拾って十表変換するか
私の中には定型シチュというやつがあって、それに戻って妄想を広げるかのどれかをとってます。
ほんとこの人十表のことしか考えてないのな…（笑）
ちなみに定型シチュはこんな感じです～＾０＾ってのを追記にﾄﾞｶｯと詰め込んでおきました！
公式ガン無視のパロ且つ今回は特に長文なので、我こそは暇人という方は追記からどうぞです！
(1万字以上あります…400字詰め原稿用紙26枚近くあるで)
十表廃の十表廃による十表廃のための妄想語り＾＾＾＾＾＾
一連の流れは繋がってますが、ネタ個々を単体シチュのオムニバスとしてもいいかもです。
えち考察と銘打っておきながら最初の約4000字は笑っちゃうほど健全です/////
ちょこちょこ既に語ったシチュ入ってますすみません。今回は絵付きですがべろちゅーなのでご注意を。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
十代がヨハンと一緒にバイト先から帰宅する途中、ちょっと寄り道で
その時たまたま目に付いた喫茶店にｶﾗﾝｶﾗ～ﾝと入店。
そのお店で対応をしてくれたのが、ウエイトレスとしてバイトしてた遊戯さんなわけですね＾＾
「いらっしゃいませお客様！何名様ですか？こちらへどうぞーｖ」
うおおおおおおおおおおゆうぎさんかわいいかわいいちょうかわいい!!!!!←hcq既に悶絶
十代はｽﾞﾄﾞｰﾝと一目惚れしてしまって、でも今までまともな恋なんてしたことなかったから
どうしたらいいのかわかんなくて、遊戯さんに「ご注文はお決まりですか？」って聞かれても
恥ずかしくて目も合わせられなくて顔真っ赤にしてうつむいちゃって何も言えなくなってしまって
「？？？」なゆうぎさん…第一印象がんばれや十代…
そこで空気を読んだヨハンが「すみません、こいつまだ決まってないみたいで」とか言ってうまく場をおさめ
遊戯さんは「ふふ、ではまたお伺いに来ますね」とﾆｺｯて微笑んでお店の奥に戻っていく感じで。
ああ…ヨハンまじイケメンや…ただのフリルじゃなかったよ
その直後十代はヨハンに「おいお前どうしたんだ？さっきからなんか変だぞ？」とか言われて
ﾄﾞｷｯ☆ｱﾜｱﾜなってればいいと思います。
その日から十代は名も知らぬかわいいウエイトレスさんにﾎﾟｰ…ってなっちゃって
終日上の空になってればいいです////初恋はいいねー甘酸っぱいねーかわいいねー！
十代はそのかわいいウエイトレスさん会いたさに一人でこっそり足しげく通い始めるわけです。
でも初めて抱いたこの気持ちを持て余してどうしたらいいのかもだもだしてるうち、
結局ろくに話しかけられないまま結構経ってしまって。
でもある時十代が頼んだコーヒーを遊戯さんが持ってきてくれた時に
小声で「いつもうちの店に来て下さってありがとうございます」ﾆｺｯ
とか!!!初めて個人的に話しかけられちゃったりして!!!!
オ、オレのことちゃんと見てて顔覚えててくれてたんだ…十代くんあたまぐーるぐる～～～～
突然の展開に混乱のあまり「…あ、はい！」とか変な上ずった返事しかできなくて
遊戯さんにとって十代の存在が“ただのモブ”から昇格する千載一遇のチャンスを逃す十代…
先は長いですネ＾▽＾☆
挙句の果てに、十代がヨハンともう一度お店に来た時ヨハンが遊戯さんに
「名前なんていうんですか？」とか 十代が今まで知りたくても聞けなかったことをガンガン聞いて
欧米は…強い…!!!!（｀゜Д゜）
十代はそこで初めて愛しのウエイトレスさんの名前を知って「ゆうぎ…さん…」と小さく口に出して反芻
私この、意中の人の名前を初めて知った十代がその場で噛み締めるように「遊戯…さん…」と
反芻するというのがすごく好きで！同人誌にも描いちまいまちた////
主人公がファーストネーム呼びされるのは遊戯王の伝統ですゆえ…＾＾＾＾＾＾
ヨハンが遊戯さんに話しかけたのは、ヨハンはヨハンでこの人かわいいなと思ったからなのか
十代の気持ちを察したゆえの助け船だったのかは分からんちん！
(私は公式で接点が無いCPはあまり考えないんですがヨハ表には少し興味があります)
それにしてもヨハンがあれこれ聞きすぎるので流石に迷惑だと思った十代は、4つ目の質問あたりで
「お、おい…ヨハンやめろよ…」などと 精子 制止に入るわけですが
名前、年齢（きっとお客様よりは年上ですよ～としか答えてもらなかった）、
彼氏の有無(いきなりすぎや…)等々色々情報ゲットできてよかったね＾＾遊戯さん彼氏いないってよ＾＾＾＾
しかし下心ミエミエの質問内容…（笑）
遊戯さんは鈍感です！大丈夫です！！
その後もしばらく ただの客とウエイトレス以上の関係に発展することはなかったのですが
ある日いつものようにお店に入ったら、遊戯さんがレジのところで数人の兄ちゃんに囲まれて
「キミかわいいね～オレたちと遊ばない？」などと口説かれてて、遊戯さんはすっごい困ってて
そのうち遊戯さんの腕を無理矢理掴んで引っ張るなんてことを始めたので
十代は後ろからその男の腕を掴んで「おい、やめろよ。嫌がってるだろ」と止めに入るわけです
何このイケメン
なんやかんやで男どもを退去させた十代。遊戯さんに「あ、ありがとうございました…」と言われﾄﾞｷﾄﾞｷ
その日の十代のお会計はお礼ってことで遊戯さんが奢ったりするのかなー…十代は断りそうだけれど＾//＾
ある日十代が電車に乗っていると、扉の近くにいた遊戯さんを見つけます。
私服の遊戯さんは初めて見るぜ！と嬉々としながらこそこそっと近くに移動するんですが、
何やら遊戯さんの様子がおかしい。しばらく観察してみると、傍にいたオッサンが
遊戯さんのお尻をいやらしい手つきで触っているわけです！
遊戯さんはぷるぷる震えながらじっと耐えていてこれは許せない！！
すぐに十代は「テメェ痴漢だな！」とオッサンの手を掴み、次の駅で下車して駅長室に
連行しようとしたんですが、遊戯さんが涙目で許してあげて許してあげてと言うもんだから
渋々「次は無ぇからな」と射るような眼で睨みつけつつ見逃してやります。
痴漢は一度捕まると人生パーだもんね…でも痴漢はいくないです！萌えるけれども！！（…）
十代と遊戯さんは痴漢の流れで一緒に下車してしまったわけなのですが
遊戯さんに「あ、あの、この前も助けてもらったし、この後お暇ならお礼させて下さい」と提案されるという
何やら十代にとって願ってもない展開になってしまって「お、お礼なんていいですって！」などと
口先では言いつつ、いそいそと遊戯さんについてってその辺のお店に入ってお茶するわけです、はい…
十代はそこで初めて遊戯さんといろいろ面と向かってお話できて、親睦を深めればいいと思います＾＾
十代は「オレは遊城十代っていいます」と初めて自分の名前を名乗って、
遊戯さんは「遊城…さん？」と呼ぼうとするのだけど、「十代でいいです！オレのが年下ですし！」
とここぞとばかりにファーストネームを推しまくる十代…。
「じゃあ、十代くん！」ﾆｺｯみたいなね 十代くん嬉しくてどっか飛んでっちゃいそうですよね
十代は「じゃあオレも遊戯さんって呼びますね」と言うわけですが
お前最初から自分の中で遊戯さん呼びしてたじゃないのと(笑)
名前と同様に、オレの方が年下ですからという理由でタメ語ｷﾎﾞﾝﾇする十代。
その日のうちにかなり打ち解けて、携帯の番号やメールアドレスも交換して
バイバイの時に「後でメールしますね！」とかなんとか
十代は遊戯さんからメールをもらうたびに、寝ころんでいたベッドの上でｼﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝｺﾞﾛｺﾞﾛしてそう
んでもって遊戯さんからのメールは別フォルダ分けしていて、どんなに短文のメールでも全部保存と…＾＾
う～ん、今までの遅々としすぎたほどの恋を考えると急に発展しすぎでしょうか…。すみません
その後も十代は遊戯さんのバイト先に足しげく通って、会うたびにちょっと話して
なかなかにいい感じに仲良くなるわけですね＾ｗ＾
ある時十代はちょっと勇気を出して、密かに2人分購入していた映画のチケットを見せて
「あの…っ、これ一緒に観に行きませんか！？」と、初でぇとのお誘い…/////
遊戯さんはﾆｺｯて笑って「うん、いいよ」と言ってくれるわけです ゆうぎさんまじてんし
でぇと当日、十代は待ち合わせ1時間前とかに来て、これ以上直すところもないような襟をひたすら直し
ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ待ってるんですが、待ち合わせ時間に来てくれた遊戯さんに「ごめんね、待った？」と言われ
「いえ、オレも今来たばっかですから！」とついた嘘が手の冷たさで一瞬にしてバレるというのは
以前書いたので、詳しい描写は割愛～。しかし冬でなければ使えないネタを今持ち出すのかhcq…
映画視聴中も十代は隣に座る遊戯さんの横顔をﾁﾗﾁﾗ何度も見てしまうのね…。
すっげーきれいだな、とか 睫毛長いな、とか お決まりですけれども…/////
例えば十代が遊戯さんハウスに遊びに行った時、
(遊戯さんハウス、すっげーいい匂いするんだろうなぁ…ぬいぐるみいっぱいあるんだろうなぁ…)
遊戯さんが「そういえばご近所さんから苺分けてもらったの！食べる？」と冷蔵庫から苺を出してきて
十代はすかさず「オレも手伝います！」と台所にやってきます。
遊戯さんは「じゃあ苺お皿に並べてくれる？」と十代に頼んで、
自らはコンデンスミルクをいそいそと冷蔵庫から出してくるわけですが
開封するとき力加減を間違えてﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯと顔にかかっちゃって、照れ隠しと冗談で遊戯さんが
「じゅ、十代くん、今エッチなこと考えてたでしょー？」と言ってﾄﾞｷｯ☆となる十代…
いやむしろ“今”どころか常日頃考えてますみたいな
この会話は遊戯さんがおんなのこじゃなきゃ成立しない？かな…いかんいかん
何が言いたいかというと、十代は遊戯さんの家に個人的に遊びに行くくらい、
遊戯さんが冗談を言えるくらい仲良くなったってことです＾ｖ＾〃
こうして十代が遊戯さんと二人きりで遊ぶほど仲良くなった頃、遊戯さんがバイトの休憩時間あたりに
バイト仲間の他の男に呼び出されて店の裏口前で告白されている現場にたまたま遭遇してしまう十代。
物陰に隠れて心臓バク獏(誤変換乙)で固唾をのんで事の成り行きに耳をそばだてる十代は、
そいつが遊戯さんに「ご、ごめんなさい…今までみたいな友達関係じゃ、だめ…？」
とフラれたのを確認して胸をなでおろすも、そいつも割と遊戯さんと親しげな間柄だったりしたから
どうも他人事で片づけられなくて、自分もああいう末路を辿ったらどうしようみたいな思いに駆られたりして
ガチの告白されて 元々大きな目を更に大きく見開いてびっくりしちゃう遊戯さんほんとかわええよな…
それで次の瞬間には「ぁ…」ってすごく困った顔になっちゃって ああもう
遊戯さんおモテになるから、いろんな男から望まない告白をされてフるたび、
フった遊戯さん自身も傷ついている気がいたします。
その後できるだけいつも通りの生活を心がけてるつもりでも、
杏子あたりに「遊戯今日また誰かに告白されたの？うかない顔してるから分かるよ」とか言われてﾊｧﾝ…
遊戯さんは誰かに告白されてフった日は隠したつもりでも顔に出てしまうから(どこか元気なさそうな感じ)
今回も同僚に「なんであんないい男フっちゃったのー！？もったいなーい！」とか言われたりしてね
そこまでを十代が聞いてたりしてね ｳﾏｳﾏ
フラれた方は周囲に遊戯さんへの片想いをすっごい応援されてたような男の子だったから、
そっちの仲間内で「遊戯にフラれちまったのかそうかそうか！今夜は飲み付き合ってやんよー！」
とかあったりして 十表が絡むとモブのその後妄想ですらおいしいですう////
しかしある時、十代は街中で遊戯さんが他の男とラブホテルに入っていくのを目撃してしまいます
(えっ！？遊戯さん彼氏いないって言ってたのに嘘だったのか！？)と何日も何日ももやもやぐるぐる…
きっと十代はそれを目撃した瞬間頭の中が真っ白になって心臓が握り潰されるような思いをしたに違いないし
悩んでいる間も胃に穴が開くような思いをしたに違いない…。
それでも遊戯さんのことが好きで好きでたまらないのは変わらず、事をはっきりさせたいということもあり
遊戯さんを誘って1日でぇとした夜ついに意を決して告白します。
エロゲの主人公レベルで自分に向けられる好意に鈍感な遊戯さんはまじで驚いてしまうわけですが
いつぞやのバイトの同僚くんの時のように「あ、ありがとう。気持ちは嬉しいよ。でも、ご、ごめんなさい…
今までみたいな友達関係じゃ、だめ…？それにこんなおじさん(おばさん？)じゃなくても、
ボクより若くてかわいい子はたくさんいるよ？十代くんきっとモテるし」
とフラれてしまいます。しかしそのバイトの同僚くんと違うのは「やっぱり、遊戯さん彼氏いるんですね。
オレ、この前見ちゃったんです。遊戯さんが他の男とホテル入ってくとこ」という切り札を持っていたこと。
それを言われた遊戯さんはサッと顔色が変わり、「いや、あの、ちがうの…彼氏はいないの。あれは…」
と言い淀みます。十代に「じゃあ遊戯さんは彼氏でもない男とホテル行って何やってるっていうんですか！」
と一気に畳み掛けられ、遊戯さんはもはや言い逃れができそうにないと判断、正直に告白します。
「今までずっと黙っててごめんなさい。これを言ってしまうとキミとはもう会えなくなってしまうから
言いたくなかったんだけど、納得、できないもんね…。あ、あのね、ボク、売春、してるの…。
だからキミとは付き合えないの…ごめんね」
ま た こ の パ タ ー ン か！！！売春設定が鉄板すぎてすみません／(＾０＾)＼
以前も売春婦であることを理由にフラれる十代ネタを書きましたが、そんなことをパンピーの十代に
正直に告白するというのは相当な勇気と代償を強いられる決断なので、
遊戯さんの吐露にはそれ相応の理由があるのだろうなと妄想した結果こういうことになりました。
遊戯さんのまさかの告白に驚くなんて言葉じゃ足りないくらい驚いた十代ですが、
しかしそれでも諦めず必死に食い下がります。
「だったら…だったら客として相手してくれますか！？」
「だめ！ボクは男の人と何人もエッチしてるの！汚いの！！」
「遊戯さんは汚くなんかありません！でもそいつらが遊戯さんとできてオレができないなんて
おかしいです！なんでですか！？」
片想い相手が売春婦と知ってフラれて、それでも愛を貫くって十代は本当にすごいよな…。
それでも頑として首を縦に振らない遊戯さんについに十代の中で何かが切れ、遊戯さんを引っ張って
どこかにしけこんで強姦といういつものパターン…本当にありがとうございました…。
ある意味ここからがhcqさんの本領発揮というか、なんかもうすみません!!!
頭に血が上った状態で力任せに遊戯さんの腕を引っ張っていたから「十代くん、い、痛い！」
と訴える遊戯さん。十代は今まで遊戯さんをおびやかす男どもの手を掴んで制止してきたのに
今やそいつらと同じ側の男になり下がってしまったのかと思うとなんとも皮肉なものです…
、というのをその時の十代が自覚してるしてないはどちらでも。自覚していてももう引き返せないんです。
しけこめる場所まで引っ張ってきた遊戯さんを壁に押さえつけて咬みつくようにキスをする十代。
ホテルでもどっかのトイレでも倉庫でも物陰でも青姦でもいいですが(おい…)
十代は今まで女の子とキスひとつしたことがなかったのでテクニックもまるでなく、
初めてが故の一瞬の躊躇があったのと遊戯さんが頑なに口を開けないのとでまずは唇を数秒奪うだけ、
少し離して今度は強く、そして遊戯さんが苦しさに唇を開いた瞬間舌を入れて、ただ、ただ本能のままに
遊戯さんの舌を追い口内を犯し、「！？ふ、…んんー！」という遊戯さんの精一杯の抵抗の声も
十代の口内に消えていくといいな。“売春婦は客とキスしない”ルールも、パンピー十代は何も知りません。
(ああオレ、あなたとずっとこうしたかったんです)
十代はキスへたくそそうだなぁ。どれほど回数を重ねても、キスをするたびいつだって必死な気がする
遊戯さんの全身から力が抜けた頃十代はようやく唇を解放して、二人の舌が銀の糸で つー、と繋がって。
十代のファーストキスがこんな形になって本当にやるせないですが
そういう意味で十表は初めてのチュウがいきなりディープキスなイメージがあります…。
わたくし個人的にはディープキスそんな好きじゃないんですが、十表のディープキス率の高さは異常
十代!!!貴様は!!!!まったく!!!!!
はい！ここ(本題のエッチ)までくるのが長かった！！(笑) えち考察ですもんねー！
↑の絵は半月ほど前に某十表エロクラスタ様へ差し上げたアナログ鉛筆のラクガキです～
十代の眉の角度が気に入ってないのですが、もう現物は差し上げてしまったので修正はきかず…。
妄想語りでは十代側にこんな余裕ないですが
十代って遊戯さんとちゅっちゅする時はAでもBでも目開けてる派な気がしてｲﾙｧｯ(#＾ω＾)
おめめぎゅって瞑って苦しそうにしてる遊戯さんをあますところなく堪能するガッチャ…
ゴールデンボール蹴っていいかしら＾ω＾＾＾＾＾
十代は財布からありったけのお札を(しけこみ先がホテルの場合)ベッドサイドテーブルの上にくしゃっと出し
「これで足りないようなら後で必ず払います」と言って遊戯さんを押し倒す十代。
ありったけのお札と言っても、１日でぇと後なので多くて数万円残ってるか残ってないかくらいだと思います
遊戯さんの喜ぶ顔が見たくて必死にバイトして貯めたお金が今遊戯さんを苦しめているこの皮肉…
ディープキス後で力の入らない遊戯さんはそれでも首をゆるゆると横に振ってNOの意志表示をしますが
もう十代は後戻りのきかない片道切符でもって全速前進していますので止めることはできませんでした。
獣のように荒々しく首を舐めたり、服をたくしあげておっぱいちゅーちゅーしたり指でこね回したり
くそ…hcqも遊戯さんのおっぱいれろれろしたいれす……
遊戯さんは職業柄慣れているとはいえ、ろくに知識も無い童貞にろくに慣らさず突っ込まれて
痛くないわけがなく。十代は泣き叫ぶ遊戯さんを無理矢理組み敷いてゴムもつけずナマで着衣セックス、
最後の理性で遊戯さんの中にではなくお腹の上に射精でよろしくお願いします( )
知識も経験も無い童貞が達する瞬間に抜いて外に出せるのかという疑問も勿論あって当然ですが
まぁここは…わたくしめに都合のよいイマジネーションの世界ですゆえ…。
ナマで犯されて痛くて苦しい思いをさせられても器用に自分に責任を負わせる遊戯さんは
射精後急速に理性を取り戻していく十代の瞳の中に終わってしまった世界を見て
(ボクが悪いんだ、ボクが売春なんかやってない、普通の人だったら十代くんをこれほど苦しめずに
済んだのに)という思いから、力の入らない手を弱々しく十代の頬に添えてごめんねと謝るんですね…。
「中に出さなかったの、えらかったね」とまで言われ
十代はもう絶望のど真ん中やでえ…(´｀)
十代は気絶した遊戯さんを前に、先程までの荒々しさから一転、今度は壊れ物のように遊戯さんを
大事に大事に扱うんですね…。精液で汚した遊戯さんの身体を拭いながら十代は何を思っただろう
ああ、まじで胃に穴が開きそうな十→表や…
こんな時でも人間って全く寝られないということはあまりない…ので、十代もいつの間にか寝てしまいます。
その時を見計らって、遊戯さんは十代が寝ている隙に十代の携帯から自分のデータを抹消して静かに去り
ホテルの場合はベッドサイドテーブルに十代が出したお金で先に料金を払って出て行っちゃった的な…。
喫茶店のバイトも辞め、今まで十代の傍に武藤遊戯という存在があったという痕跡をすべて消します。
これは十代が最も苦しまずに済む方法は今までの二人の思い出がすべて夢だったことにしてしまうことだ、
という選択を遊戯さんがとったためで、バイトを辞める時バイト先の人たちに
「あの子が聞きに来たらボクは最初からいなかったことにしてほしい」と言ってあったりして
でもヨハンの記憶だけはどうにもならないわけで。そこは仕方ないよなー。
十代のためにここまでするわけだから、遊戯さんはきっと十代のことを大切に思っていたんだろうな。
たとえそれが十代の「好き」とは種類が決定的に違っていたとしても。
だんだん話がぶっとんできてすみません。でも遊戯王公式に比べれば全然超展開じゃないですよ
遊戯さんを犯した翌朝十代が目を覚ますと遊戯さんはどこにもおらず、焦りながら
携帯で連絡をとろうと試みるも遊戯さんのデータだけ消されていることに気付きます。
携帯からデータを消しても十代なら遊戯さんの電話番号やアドレスは暗記しているでしょうから
連絡がとれたところで何を言えばいいかなんて十代自身も分からないけれど体が勝手に動いて
電話をかけたりメールを送ったりするんですが、遊戯さんは携帯電話ごと機種変してしまったので
「お客様のおかけになった電話は現在使われておりません」「送ったメールは届きませんでした」となり
連絡はとれず。強姦場所がホテルじゃなかったら遊戯さんは十代が出しておいたお金に
手を付けているかいないか…。遊戯さん的には仕事らしい仕事はしていないと思ってるわけですが
受け取ったことで示談金扱いになって、少しでも十代が罪の意識が軽くなる、と遊戯さんは思うだろうか？
遊戯さんが姿を消してから十代は必死に遊戯さんを捜すんですが、
遊戯さんの元バイト先に行っても、皆遊戯さんなんてあたかも最初からいなかったかのように言うし
自分とヨハンの記憶だけが、あなたという人が確かに存在したという唯一の残り香、とか
遊戯さんは気を失う直前、十代に「キミは苦しまなくていいんだよ」の旨を伝えたわけですが
こういう消え方をすると十代は遊戯さんに嫌われてしまったと思うのかな
十代は遊戯さんに嫌われることをこの世の何より恐れていたから
自暴自棄になってヤケ酒して、「お前が立ち直るまで傍にいてやるから」と言ってくれるヨハン
嗚呼どこまでも男前なヨハン！濡れる！！結論：ヨハ十でいいんじゃないかという雰囲気すら漂ふ
十代は来る日も来る日も遊戯さんを捜し続けるも見つからず、
それでも遊戯さんへの想いが強すぎてなかなか諦めきれず立ち直れないわけですが、数ヵ月後
十代は職場の飲み会で行きたくもないキャバクラに上司との付き合いで行く羽目になり
余計気が重かったんですが、お店に入って一番人気の子を紹介されたらそれが遊戯さんだったという!!!
いよいよカオスなことになってきてすみません＾＾＾＾＾＾hcqさんちの十表は大体新宿歌舞伎町( )
お互いに驚きで目を見開いて「遊戯さん…」「十代くん…」それ以上の言葉が出てきません
十代の上司は「なんだ、知り合いなのか…？」みたいな感じで(笑)
ところで遊戯って名前が既に夜の源氏名っぽいですよね////
「遊戯です。ご指名ありがとうございますｖ」 イイ!!!!(笑)
遊戯さんはその店の一番人気ですから忙しく指名が入り、十代の近くに来た時も上司の相手ばかりして
その上司がいやらしい手つきで遊戯さんの太ももを撫でる様子を見て
十代が握りしめたグラスを嫉妬でわなわなと震わせているのを見た 十代の隣にいた他のキャバ嬢は
「さっきからずっと遊戯のことばっか見てるけど、やっぱ遊戯のこと好きなの？遊戯はかわいいもんね。
でもライバルも多いわよ？キミすごくかっこいいよね。私にしときなよ」と十代を誘惑するんですが
哀れなほど一途な十代は遊戯さんのことしか見てないので、遊戯のことが好きなのと聞かれると
迷わず「はい」と答え、誘惑に対しては適当な返事しかしなくてキャバ嬢にも呆れられるという(笑)
終始遊戯さんに隙が無くて十代は結局帰る頃までろくに話しかけられなかったんですが、
これから帰るという時になって意を決して「遊戯さん！あの…」と遊戯さんを呼び止めた十代に
遊戯さんはすれ違いざまに「明日午後□時に○○ホテルの△△△号室で」と小声で伝えるか
十代は会ったはいいものの何と言ったらいいか分からなかったけど、嫌な沈黙が下りてしまうよりはと思い
それからｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞとこの二人の関係が救いようもないものになっていくわけですが
基本的に私の十表話に明確なエンドはありませんが、補完も何も既に本が数冊できる量ですみません。
はぁ…こんな十表をどなたかに作品にしてほしいものです(誰の琴線にも触れられんよ)
